長期滞在ブログ 2007年4月2日~4月8日

2007年4月2日(月)

朝焼けです。

昨日、ブログをアップした後、ガーニープラザ内のCOLD STORAGEというスーパーマーケットに夕食の買い物に行きました。マレーシアの家庭の奥様方にまみえて、お惣菜コーナーで巻寿司を買いました。閉店1時間前だったので、これしか残っておらず、同じ種類のを3パック買いました。「撮影」は困難だったのですが、視察はしっかりとしてきました。寿司、納豆などはやはり「割高」です。写真にあるミネラルウオーターは1.59リンギット(56円)なのですが、ボルビックやエビアンは、同量で7リンギット近くします。カラフルなボトルは「イチゴヨーグルト」です。名前からしてオランダの会社でしょうか。マレーシアの工場で作っているようですが。このように、お菓子、ドリンクにはデザイン性に富んだ商品がたくさんあります。いわゆる「洋物」がアメリカ系ではなく、ヨーロッパ系が多いということが大きな理由だと思います。観光の短期旅行でマレーシアに行ったとしても、スーパーマーケットは「一見の価値あり」です。巻寿司、おいしかったです。

長期滞在・ペナン・食品1

今日の「朝焼け」です。東京の会社を離れ、1ヶ月もの長期滞在。私にとっては現役時代では「最初で最後」でしょう。この経験を「どう、お客様に伝えていくか」が私に課せられる使命です。ちなみに私は葛飾区の飲食街に住んでいます。3Fに住んでますが、自宅のバルコニーからは「前に建つマンションのバルコニー」と「居酒屋の看板」が見えます。こんな大きな海原とは大違いです。この景色が「生きる活力」になるというか・・・・。「長期滞在」=「退職後のライフスタイル」だけではないと思うんです。たとえば、60,000円の航空運賃が5日間の旅行だと「1日12,000円」、30日だと「1日2,000円」の負担案分となります。かかるものなので仕方ないですが、「1日2,000円」も割高に感じてしまいます。「ワンタンミー」が20杯食べれますから・・・・・。

長期滞在・ペナン・サンライズ1午後、オフィスでこちらに4年間住んでいらっしゃる日本人の北村さん(ボランティアで当社提携先の長期滞在のアドバイザーをしていただいてます。)といろいろなお話をさせていただきました。「最近、花粉症対策で長期滞在をされる方がいらっしゃる。」などの興味深い話を聞かせていただきました。ただ、「前までは物価は5分の1と胸を晴れたが、最近は3分の1かなあ」と・・・。たしかに私もそれは実感しております。滞在中、自宅を取材させていただけるお許しをいただいたので、後日アップします。

最後に、到着後、「動画のアップロード」を試みていたのですが、通信事情等でなかなかうまくいかず、ようやく今日にして可能になりました。3月31日にスコールの様子を撮影しました。「雨」って敬遠されがちですが、熱帯の国では「クールダウン」してくれる役目があります。そんなときはカフェで雨やどりするに限ります。動画

 

 

 

2007年4月3日(火)

高級別荘を見に行きました。

午前、プールでスイミング。先日、写真で紹介したプールに私1人。最初から最後まで1人でした。この閑散とした雰囲気が「マレーシア」ならではです。泳いだ後、午後から「高級別荘の内覧」に行きました。セールスオフィス(写真 上)を訪れたあと、車でショールームに向かいます。(ショールームはもちろん実際の建物の中にあります。)なお、現行の法令では土地付の物件を外人が購入することはできませんので、念のため・・・・・。(クリアできる方法があるかもしれませんが・・・)ラササヤン、ゴールデンサンズがあるバトゥーフェリンギのエリアにあり、ロケーションも建物も最高です。なお、室内の撮影は許可いただけませんでした。こちらをご覧下さい。なお、写真は2ユニットからなるもので、建物の半分(もちろん土地も含まれます。)で740,000リンギットで約2,600万円です。「半分」といっても、かなり広いです。キッチンは購入後、設置することになります。(別料金) 内覧させていただきましたが、日本の感覚でいうと「億円物件」ではないでしょうか。メイドさんの宿泊部屋(トイレ・シャワー付き)もあります。3F建てです。

長期滞在・ペナン・別荘1

長期滞在・ペナン・別荘2夜はガーニードライブで食べました。先日も紹介しましたが、「ペナンの食の代名詞」と呼ばれる屋台街です。雰囲気をお伝えしたいので、動画におさめました。動画

 

 

 

2007年4月4日(水)

北村さんのお宅を訪問しました。

ホテルでばかり朝食をとっていると、「長期滞在=お金がかかる」と思われがちなので(かといって、ホテル内でかかる金額も日本に比べれば安いのですが)、朝食はとなりのガーニープラザ地階のフードコートでとりました。マレーシア名物のチキンライスです。「名物料理」は屋台や食堂で食べるにかぎるのですが、「屋台はちょっと・・・」という方はフードコートを利用することをオススメします。しかし、欧米人にも屋台や食堂は人気があり、過熱した料理を食べる分には「屋台・食堂」は衛生的にしっかり管理されており、全く問題ありません。さて、「チキンライス」ですが、蒸し鶏、モヤシ炒め、がんもどきの煮物、煮玉子、スープ、ライス、豆乳のセットで13.1リンギット(458円)です。

長期滞在・ペナン・フードコート1食べる話ばかりですいません。昼食はビンさんとコプトンオーキッドホテル内の「胡姫」でお粥ビュッフェ。3種類のお粥(プレーン・ピータン・スイートポテト)が用意されていて、お椀(丼)に入れ、多数あるトッピングを自由にチョイスできます。おかずとデザートのラインアップも充実していて、「長期滞在」の方には大人気です。今日も3組の日本人ご夫妻がいらっしゃってました。値段は1人食べ放題で14.4リンギット(504円)です。ホテルのビュッフェですから、日本に比べれば格安だと思います。朝食が遅かったのですが、お粥3杯いっちゃいました。すいません・・・・。写真の豆腐の切れ口は食べかけではありません。ビュッフェからスプーンですくったあとです。

長期滞在・ペナン・胡姫1

長期滞在・ペナン・胡姫2食後、先日ご紹介した北村さんのご自宅を訪問しました。北村さんはこちらに4年間住んでいらっしゃいます。完全な無償のボランティアで、下見ツアーに来られる日本人のお客様に「現地での過ごし方」「こころがまえ」などのオリエンテーションを担当して下さってます。また、ライフワークでペナン島にある「知的障害者センター」のボランティアスタッフとして活躍されています。そのことについて私が聞くと、「これだけが今の生きがいですから・・・・」と。本当にすばらしい方です。「長期滞在を検討されている方のお役にたつなら」と全面的に撮影を許可していただきました。

長期滞在・ペナン・コンドミニアム・キッチン

長期滞在・ペナン・コンドミニアム・リビングルーム

長期滞在・ペナン・コンドミニアム・ベッドルーム1

長期滞在・ペナン・コンドミニアム・ベッドルーム2

長期滞在・ペナン・コンドミニアム・ベッドルーム3

長期滞在・ペナン・コンドミニアム・リビングルームからの眺望バスルームとトイレは2つずつあります。敷地内立ち入りの際の守衛さんのチェックも厳しく「セキュリティ」も万全です。共有施設として「プール」「フィットネス」「サウナ」もあります。駐車場と管理費用込みで1カ月の賃貸料が1,500リンギット(52,500円)です。 ただ、これは部屋のオーナーとの直接交渉(居住期間などによる)ですので、「定価」というものではありません。それにしても、日本では信じられませんよね。

 

 

 

2007年4月5日(木)

gホテル(ジー・ホテル) 内覧

3月29日から滞在しているgホテル(ジー・ホテル)ですが、まだ完全開業にいたっておらず、多忙のセールス担当の方と「商談」する予定が今日になってました。「もう、長くお泊りなんで、中のことはだいたいわかりますね。」という感じで案内していただきました。こういう「視察・内覧」を業界では「インスペクション」といいます。現在は飲食施設1店で営業しておりますが、「中華」「和食」「BAR」の増設作業中で現場も視察させていただきました。全部が整うのは6月くらいになる予定だそうです。また、お客様へ提供できる「宿泊代金(当社とホテルの契約料金)」も未定です。決定次第、当サイトでお知らせします。インスペクションの前に全景を撮影しました。遅くなりましたが、掲載します。「スタイリッシュなホテルステイ」をコンセプトに洗練されたデザインでまとめられております。

長期滞在・ペナン・gホテル・エクステリア

長期滞在・ペナン・ガーニープラザ2レセプションデスクのとなりがバーカウンターになってます。このカウンター下部のカラー照明は、時間により色を変えて光ります。設置されているテーブルと椅子もアーティスティックです。現在となりにあるガーニープラザも拡張工事を行っており、写真(下)正面のガラスの外側もいずれはガーニープラザになります。

長期滞在・ペナン・gホテル・ロビー(ホテル提供写真)(写真:gホテル提供) 

 

 

2007年4月6日(金)

ラササヤン 内覧

昨日、gホテル(ジー・ホテル)のインスペクションのあと、ラササヤンのインスペクションに出かけましたので、その模様をお伝えします。飽和状態にあったペナン島のリゾート開発ですが、正直、「もう、スーパーデラックスクラスのホテルはペナンには誕生しないだろう」というのが私たち旅行業者の認識でした。そんな状況の中、数年前、ラササヤンは「全面改装のため長期休業」に入りました。そして、2006年10月ラササヤンはスーパーデラックスリゾートとしてリニューアルオープンしたのです。「ペナン島を世界的に有名なリゾート地」にしたのは、このラササヤンです。もともと「きめ細かいヒスピタリティ」には定評があり、緑豊かなガーデンにある大樹が「陽のあたり方」によって生み出すさまざまなコントラストはとても情緒的でした。今回の工事では「建物」「ガーデン」「樹木」にはほとんど手をつけていません。「いいものは残し、機能向上する。」という理想の「改装工事」になりました。
さて、その「新・ラササヤン」ですが・・・・・・・・・・・・・「すごい」の一言です。

長期滞在・ペナン・ラササヤン・ロビーラウンジ1

長期滞在・ペナン・ラササヤン・ロビーラウンジ2長期滞在・ペナン・ラササヤン・ガーデン1長期滞在・ペナン・ラササヤン・フェリンギグリル1長期滞在・ペナン・ラササヤン・ラサ プレミア1長期滞在・ペナン・ラササヤン・パー3ゴルフコース長期滞在・ペナン・ラササヤン・ガーデン2長期滞在・ペナン・ラササヤン・サンセット1長期滞在・ペナン・ラササヤン・サンセット2長期滞在・ペナン・ラササヤン・スパイスマーケットカフェ・デザートセクション 

 

 

2007年4月7日(土)

ジョージタウン

「東京にいる以上に仕事をしなくてはならない。」と自分に言い聞かせてますので(ブログのほかのデスクワーク)、朝食後、ホテルの部屋でみっちり仕事をしました。景色がいいので、ここでも仕事がはかどります。必要な書類、コンピュータープログラムに関する書籍類をたくさん持参し、通常と変わらぬデスクワークをこなしております。お楽しみいただいております当ブログもこのデスクから発信しています。東京の事務所の社員から「日々の報告」は入りますし、緊急なら「携帯電話」に電話やメールが入るようになっております。つまり、「外出中です。」と同じ状況なわけです。ちなみに、このgホテル(ジー・ホテル)のネット接続料は「24時間20リンギット(700円)」です。「長期滞在」=「仕事」にも適してます。

今日は古い街・ジョージタウンに出かけました。タクシーで行きました。ペナン島のタクシーはメーターがついてませんので、乗る前に交渉して料金を決定します。料金的には若干高くなる場合もありますが、ホテルの車寄せに停車しているタクシーを使うことをおすすめします。「ホテルへの出入り」がかかってるので、「荷物は別料金」(降車時)や「楽しいところに行きませんか」ということにはなりにくいと思います。gホテル(ジー・ホテル)からジョージタウンの中心・コムタまでは15リンギット(525円)で交渉は成立し、さっそく向かいました。この「ジョージタウン」はペナン一の繁華街で「歴史的建造物」が多く、街ごと「世界遺産」に申請されています。近代的な「ショッピングセンター」もいいですが、ジョージタウンに多数ある古いお店には「掘り出し物」も多く、長期滞在者や観光客を飽きさせません。

このジョージタウンの中心に位置するのはオフィスビル「コムタ」です。上層階にはレストランもあり、食事をしながら「ペナンのパノラマ」を楽しむことができます。また、近代的なショッピングセンターが隣にあります。

ジョージタウンからホテルに戻り、夕方、ガーニープラザにある「すし金」(SUSHI KING)に行きました。マレーシア最大の回転寿司チェーンです。職人さんの技量というより、マレーシア人の味覚にあわせるように回っているのは「サラダ巻き」「巻寿司」「加熱ねたの寿司(うなぎ等)」が多いですが、味は日本と同じで、おいしいです。また、イカ、たこ、マグロなどはオーダーすれば、握ってくれます。2リンギット(70円)から6リンギット(210円)のお皿があり、私は9皿食べて税込み47.15リンギット(1,650円)でした。

 

 

 

2007年4月8日(日)

すいません。ロブスター いっちゃいました。

土日は苦労します。「ネタ」がないからです。明け方まで仕事をしたので、昼前に目を覚ましました。「何かネタはないかなあ」と考えましたが、「あれしかない。」と究極の最終手段を投入することを決断しました。「ロブスター1尾食い」です。長期滞在をとりあげるテレビ番組や書籍では「食費がおどろくほど安い。」とクローズアップしますが、屋台やローカルレストランで「庶民の味」ですませた場合です。それはステイ簿をご覧いただければ、わかると思います。昔はたくさん獲れた「ロブスター」も年々水揚げ量が落ち、マレーシアでも「超高級食材」になってしまいました。今ではオーストラリアから輸入しているほどです。
ホテル近くの「オリエンタルシーフードレストラン」に着き、店の外にある水槽の食材を見て「値段」を確認します。「マレーシア産活きロブスター」の今日の値段は「100g28リンギット」です。日本人にしてみれば、「ありえる数字」ですが、最近普通に「3リンギットのドライワンタンミー」を食べている私にしてみれば「ううう・・・・」という数字です。

席に着いた私は「ロブスター1尾とチャーハン、そしてコーラ」と注文しました。待つこと15分で出てきたロブスターです。

 

「ハーフ」ではなく、「1尾まるごと」です。ロブスター、チャーハン(2人前くらいあります。)、コーラで231リンギット(8,085円)です。もちろん、街を探せば「これより安い店」もあると思います。でも、私はこの店が「行きつけ」ですし、景色がすばらしいこととサービスがしっかりしているから好きです。シャコ、魚、カニ、貝などのシーフードをこころゆくまで楽しめます。

 

 

 

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