国立モスク
1965年完成のモスクです。マレー語では「マスジッド ネガラ」といいます。18角形の屋根は「マレーシア国内の13行政区分」「イスラム教の五行」の和を意味します。内部にある礼拝堂は8000人収容が可能で
1965年完成のモスクです。マレー語では「マスジッド ネガラ」といいます。18角形の屋根は「マレーシア国内の13行政区分」「イスラム教の五行」の和を意味します。内部にある礼拝堂は8000人収容が可能で
「クアラルンプールのまじまり」とされる「クラン川とゴンバック川の合流点」にあるクアラルンプール最古のモスクです。1909年12月に公開されました。インドのイスラム王朝ムガル帝国の建築様式で建てられまし
(株)AMATERAS=東京都港区= のライフスタイルウェア事業部門は、9月にルーフトップバー AMATERAS skyloungeをクアラルンプールで開業する。 クアラルンプールを一望できる200m
JNTO(日本政府観光局)は7月20日、訪日外客数2022年6月推計値を発表した。マレーシア人訪日客数は1200人で、2021年同月暫定値106人の1032.1%増、2019年同月確定値30534人の
(株)ニトリホールディングスは7月28日、パビリオン ブキット ジャリル(クアラルンプール)にマレーシア2号店をオープンした。1号店は今年1月にららぽーと ブキット ビンタン シティ センター(クアラ
独立広場の近くにある歴史的建造物ですが、現在は民間企業が観光施設として運営しています。2017年1月、クアラルンプールを訪れたDAIGOさん・北川景子さん夫婦が、敷地内にあるモニュメント(「I ♥KL
1897年、イギリスの植民地政府庁舎として建てられました。独立後はマレーシア政府に移管され、現在は「旧連邦事務局ビル」とも呼ばれています。「スルタン アブドゥル サマド」は建設当時のセランゴール州のス
マレーシア独立の象徴的な場所です。1957年8月31日午前0時、敷地内の旗掲揚ポールに掲揚されていた英国国旗がおろされ、マラヤ連邦旗が掲揚されました。旗掲揚ポールの高さは95mで、旗掲揚ポールとして「
高さ421メートルの電波塔。標高94メートルの丘(ブキット ナナス)の上に建っています。塔の270メートル(地上約360メートル)付近が屋内展望台、レストランなどの観光施設となっています。さらに上部の
88階、地上452メートルのオフィスビル。同型のビルが2つ並列で建っています。オーナーは国営石油会社のペトロナス社です。オフィスビルのため、自由に出入り・往来はできませんが、人数限定で「最上階」「2つ